2018-02-16から1日間の記事一覧
switch interview・福島智より絶望=苦悩-意味(ヴィクトール・フランクル)ならば、意味=苦悩ー絶望 となりつまり、意味=苦悩+希望 となりうる。
商業映画でしょ…とナメて見ておらず。しかし冒頭の1分で白旗、心中で土下座。気になる点はあれど、確かに面白い。首尾一貫して「俺の間で見ろ!」。自分が良いと思ったものを信じ切れる強さの源はなんでしょうか?制作過程?実績?
箱入り息子と盲目の乙女の少女漫画みたいな恋の話。
前作を見ずに視聴。高速参勤交代の様子や湯長谷藩士の掛け合いは面白いけれど、着物や刀の所作がちょいちょい気になってしまう。上地雄輔さんの袴さばきが綺麗で好印象でした。
「良いこと」は他人にとって都合のいいこと。「正しいこと」は自分の中で筋が通っていること。「良くはないけど、正しいこと」を悩みながらも積み重ねている主人公の女性が素敵だった。 ジョニー・デップしばりはまだまだ続く。。
切なさと優しさが寄せては返す波のように足元に届く。子どもたちとの遊びの中で、現実と空想を行ったり来たりするシーンがとても好きだった。
鏡の中に入った人は自分の深層心理で選択を迫られる、という設定は面白かった。けれど話の筋や設定が分かりにくい。見慣れない舞台装置が分からなさに拍車をかける。とりあえずはハッピーエンドでよかった。
わだかまりや敵意の中の淋しさをアリスが解きほぐしていく。ハッタ―との最後の別れのシーンで一度立ち止まったアリスが好き。
アリスが魅力的で最後までワクドキで視聴。最初の方に出てくる、王子様が迎えに来る夢の中に逃げ込んだアリスのおばさんの姿に背筋が凍る。
ヒューゴや少女の冒険で映画の黎明期・創生期への愛情を包んだ感じだった。
魔法生物の話は抜群に面白かった。主人公の回収しきれてない伏線に、ちょっともやもやした。