【エイガノート】

【エイガノート】ROOKIESとBECK

ROOKIESとBECK毎朝見る佐藤健さんをもっと見たくて、ROOKIES(ドラマ・映画)とBECK(映画)を見た。 ROOKIESはドラマ第2話、キャッチボールをしながらの御子柴のセリフで胸いっぱい。「俺、甲子園出れなくてもいいんだ。でも、甲子園に行こうってみんなで…

【エイガノート】THE DOORS

ロックバンド the doors の由来 ジョニー・デップしばりでDVDを借りていたら、the doors のDVDが引っ掛かった。 『知覚の扉が清められたなら、あらゆるものが本来の姿で、人の前に現れるだろう、神さえも。 今まで人は自らを閉ざしてきたため、洞窟の狭い隙…

【エイガノート】ゴースト・イン・ザ・シェル

ゴースト・イン・ザ・シェル(ハリウッド版実写) 分かりやすくストーリーが編集されていて、見やすい。 けれど、自分は何者なのか?という物語の軸はブレていないので、好感度は高い。バトーとサイトウのクオリティが高いのもいい~ 北野武&桃井かおりもい…

【エイガノート】君の名は

商業映画でしょ…とナメて見ておらず。しかし冒頭の1分で白旗、心中で土下座。気になる点はあれど、確かに面白い。首尾一貫して「俺の間で見ろ!」。自分が良いと思ったものを信じ切れる強さの源はなんでしょうか?制作過程?実績?

【エイガノート】箱入り息子の恋

箱入り息子と盲目の乙女の少女漫画みたいな恋の話。

【エイガノート】超高速高速!参勤交代リターンズ

前作を見ずに視聴。高速参勤交代の様子や湯長谷藩士の掛け合いは面白いけれど、着物や刀の所作がちょいちょい気になってしまう。上地雄輔さんの袴さばきが綺麗で好印象でした。

【エイガノート】ショコラ

「良いこと」は他人にとって都合のいいこと。「正しいこと」は自分の中で筋が通っていること。「良くはないけど、正しいこと」を悩みながらも積み重ねている主人公の女性が素敵だった。 ジョニー・デップしばりはまだまだ続く。。

【エイガノート】ネバーランド

切なさと優しさが寄せては返す波のように足元に届く。子どもたちとの遊びの中で、現実と空想を行ったり来たりするシーンがとても好きだった。

【エイガノート】Drパルナサスの鏡

鏡の中に入った人は自分の深層心理で選択を迫られる、という設定は面白かった。けれど話の筋や設定が分かりにくい。見慣れない舞台装置が分からなさに拍車をかける。とりあえずはハッピーエンドでよかった。

【エイガノート】アリスインワンダーランド/時間の旅

わだかまりや敵意の中の淋しさをアリスが解きほぐしていく。ハッタ―との最後の別れのシーンで一度立ち止まったアリスが好き。

【エイガノート】ヒューゴの不思議な発明

ヒューゴや少女の冒険で映画の黎明期・創生期への愛情を包んだ感じだった。

【エイガノート】ファンタスティックビーストと魔法使いの旅

魔法生物の話は抜群に面白かった。主人公の回収しきれてない伏線に、ちょっともやもやした。