【胃と腸が強くなる整体法】P10 - 19 第1章整体法で見る体と胃腸の基礎知識 体と胃腸の基本

 P1 - P9 目次

P10 - 11 「こんな体が健康な体」
自然治癒力の高い体。病気をしない体は病気ができない程に疲れている場合がある。病気になった後、きちんと治癒できる体が健康な体。

P12 - 13 「体は全体でバランスをとっています」
骨、筋肉、内臓などがそれぞれに影響しあい体全体に疲労の連鎖が及んでいく。よって、どこかの調子が悪い場合はそこだけに原因があるとは考えず、本当の原因をつきとめることが大切になる。 

P14 - 15 「胃と腸の役割」
胃腸の役割は、食べ物を消化して栄養を吸収し、不要なものを排泄すること。
胃腸はほかの部位と関係が深く、とくに呼吸器系や心臓とのかかわりが大きいといわれています。

P16 - 17 「胃と腸の不調で出る症状」
顔色が悪くなる 口内炎口唇ヘルペス 匂いが分かりにくくなる(食欲を抑えるため)呼吸器系への影響 便の変化

P18 - 19 「胃腸の強い人・弱い人」
胃腸力をアップさせるためには、深夜の飲食を避け、1日3食にこだわらない。食欲のないときは無理に食べない。