P20 - 21 「整体法の基本」
①あたためる、蒸しタオル法と温浴法
②動かす、思うように動かせなくなった筋肉をほぐす
③触れる、弱った部分を自分の手で触れ気を集める
P22 - 23 「温浴法」
全身浴と部分浴がある。体調に合わせた適切な温度や入り方、温める部分が異なる。
P24 「動かす」
内臓が疲労すると必ず体のどこかの筋肉の異常となって表れる。硬直したり、弛緩した筋肉を動かす。
P25 「触れる」
不調のある部分を手で触れる。
P26 - 27 「お腹を見る」
丹田、腹部十二調律点の図解。
P28 「骨を見る」
脊柱の図解。
